「山口佛具店」様のご紹介動画を制作しました。
大正時代の創業で、当時からしばらくの間、山口際物店の名称で節句物(正・三・五月・鯉のぼり)の製造・卸・小売をしていましたが、時代の変化にともない不動産業や同業他社の要望で霊柩運送業(一般貨物運送業)、それにともない葬祭業を営むことになりました。
現在は主に山口佛具店として仏壇、仏具販売、提灯製造を行っており、提灯加工は、現在カッティングシートと呼ばれるシール式のものが多いなか、創業当初より手書きにて加工しております。
手書きですのでご希望によりウスズミ、濃いスミ加工できます。
盆迎え提灯に家名を名入れする場合は、看板提灯ではないので
大きく入れないのが一般的です。
夏目型(八丸弓張)を祭用にした実用例
・線香など
地方配送承ります。
便利な発送箱を準備しております。